Petit in Dreams(卒業後) - 1
Dream〜ギイバージョン〜 (2002.5) (1)
暖かい日差しの当たる居間で、オレは時間潰しにパラパラと雑誌を捲っていた。
|
|
久しぶりの連休。
|
|
にもかかわらず託生は大学で、朝からいない。
Dream〜託生バージョン〜 (2002.5) (1)
「はぁ、今日も遅くなるのか……」
|
|
ただ今午後10時。
|
|
いつもの事ながら、ギイからの「先に休んでいてくれ」のコールについ溜息が零れる。
Marine Bule Dream (2002.7) (1)
高層ビルの最上階。
|
|
案内された応接室で、形ばかりざっと書類に目を通しサインをする。
|
|
ここ数ヶ月かかりっきりであった仕事に終止符が打たれた瞬間、張り詰めた空気が緩み、一同の顔に安堵の笑みが浮かんだ。
プチの呟き(2002.4) (1)
「ただいま〜」
|
|
「お帰り、託生」
|
|
ふっと空間に浮かび、にっこりと微笑を浮かべた託生に、ギイは驚きもせず当たり前のように言葉を返した。
傍にいるよ(2010.9) (1)
「Marine Bule Dream」の続きとなります。
|
|
ので、プチは出ません。
Afternoon Dream (2010.10) (1)
上の空で課題曲を弾いていた腕を止め、大きく溜息を吐いた。
|
|
窓の外は透けるような青空なのに、ぼくの心はどんよりと曇り、言い知れぬ寂しさが広がっている。
NOVEL TOP
Green House MENU
HTML Dwarf mobile