詩集
細胞 (2004.3) (1/1)
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好きだとか愛してるとか。
そんな軽々しい言葉で、君を求めてはいない。
ぼくの細胞の全てが、一つに解け合いたいと泣き叫んでいる。
生まれたままの姿で抱き合い、君の所有の証を刻み込まれるたび、ぼくの体はまた生まれ変わる。
細胞の中に、ギイと言う名の細胞を刻み込みながら。
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