今更ながら「暁を待つまで」感想(?)

ギイタク妄想週間続行中?
と、日記でも書いているように、ギイタクに囲まれて幸福感を味わっている。
あぁ、なんて、シ・ア・ワ・セv

まぁ、そういうことで、「春風〜」から何度も読み直していたりする。
その中の「暁を待つまで」
もちろん、発売日に手に入れ、その日のうちに1回読んだ。
しかし、それっきり・・・・・;
どうして、読まなかったのか。
だって、ギイタクラブラブじゃないも〜〜〜〜ん!!!!
そりゃあね、1年生の話だから、ラブラブじゃないのはわかってたよ?
でも、これってギイタクが主役じゃないやん。
「祠堂学院シリーズ」やん。
・・・・・・ということで、一度読んだきり本棚に直してしまった;

しかし、今日改めて読むと・・・・・・・・萌えv
ギイの片思い云々ではなく(そんな事は当たり前だし)、何故か頭ん中で麻生先輩が動いていくのだ。
麻生先輩キャーーーーー!
っていうのじゃなくて、ギイタク・・・・・・託生絡みでね。


相楽「そういえば、ものっすごい事があったんだぞ」
麻生「なんだよ、勿体ぶらずに教えろよ」
相楽「実はな・・・・・・・・葉山の頭を触ったんだ!」
麻生「なんだってーーーーーーーーーーーーー?!」
相楽「トイレの前で偶然葉山に会って、懐かしくて頭を撫でたら、叩かれもせずキョトンと俺を見て・・・・もう別人のようだったぞ」
麻生「相楽、ずるい!!俺は、卒業するまでに葉山くんと握手することが夢だったんだ!それを・・・・・!ってことは、人間接触嫌悪症は・・・・」
相楽「治ってたぞ」
麻生「くーーーーーーーっ!!!俺も、葉山くんの頭なでなでしたい!」


というような感じ?
託生が高校3年時では、麻生先輩は大学2年・・・・・・・・。
ふっふっふ、妄想が広がっていく。
そして、私の頭はピンクになる(?)

・・・・・って、これ感想じゃないやん;
 
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